見えなかったものが見える
360度の高精細な立体画像により、幅広く多角的な検査・診断が行えます
分からなかったことがわかる
治療部位を立体的にすることにより、歯の高さ・厚み、神経との位置関係など、顎の内部構造が明確になり、分かりにくかった病巣が発見できます
できなかった治療ができる
インプラントにおいて顎の構造を事前に明確に把握することが可能であり、何度もレントゲンを撮影することなく、安全な治療が可能になります
歯と骨の断面による診断
顎全体の歯と骨の状態を診断